写真素材、イラスト素材を独自に加工してもいいの?
写真素材やイラスト素材を使ってホームページをデザインしたり、年賀状を作ったりしようとした場合、使おうとしている素材を加工したいと思うことがあるかもしれません。
写真素材をカラーからモノクロやセピア調にしたいとか、イラスト素材のデザインに少し付け足したいパーツがあるなど色々でしょう。
ちょっと手を加えるだけで自分の表現したいものに近づくとすれば、加工してみたいと思うのは当然ですね。

しかし、素材を提供している著作者によって加工に関する制限は違うため、しっかりと利用規約を確認しておくことが重要です。
イラスト素材の加工の制限の有無は半々というところで、個人が趣味で素材を提供しているようなサイトは自由に加工できる素材が多いようです。
もちろん商用でなければ加工しても良い場合や、文字の挿入なども原形が損なわれないような加工であれば問題ない場合もあります。
しかし、中には一切の加工を禁止しているサイトもありますので注意が必要です。
写真素材に関しても同様な状況ですが、写真特有の注意点があります。
まずは人物写真の場合ですが、被写体である人物を加工した場合、人格権を傷つける行為とみなされることがあります。
顔にいたずら書きのようなものを加えたり、女性の胴体を裸体や水着に加工することは当然問題があります。
また、撮影許可が必要な建物や場所の写真素材に、実際には存在しない人物などを合成することも問題になる場合があるので注意が必要です。
写真素材やイラスト素材を加工したい場合は、まず利用規約を確認し、不明な場合は管理者に直接コンタクトをとってみると良いでしょう。

